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本格派カジノやバニーガールも。今までにない新しい忘年会を実現(多角経営企業)

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多角経営企業様の「忘年会」

アパレルやコスメ、飲食業などの多角経営をされている企業様の「忘年会」にて、法人パーティプロデュース「NEO FLAG.」をご利用いただきました。

NEOFLAG事例紹介_忘年会_属性

開催形式、規模

開催形式リアルイベント
開催規模大規模
参加者数約300名
準備期間約4ヶ月

ご利用内容

利用サービス法人パーティプロデュースのNEO FLAG.
利用金額約6,000,000円 ※税込
会場キリストンカフェ東京

幹事様の課題とご要望

  • 約300名が参加する大規模な忘年会を開催したい
  • 忘年会は毎年恒例行事だが、今年は趣向を凝らした新しい切り口で開催したい

当社お問合せからイベント当日までの流れ

  1. 初回ヒアリング(4ヶ月前)
  2. お見積りの提出(3ヶ月前)
  3. 《1回目》詳細打ち合わせ
  4. 《2回目》詳細打ち合わせ
  5. 《3回目》詳細打ち合わせ…現地調査
  6. 司会者を交えた最終打ち合わせ(司会)
  7. 当日リハーサル
  8. 本番

担当プランナーのコメント

NEOFLAG事例紹介_忘年会_バニーガール

幹事様のご要望は「これまでにない、趣向を凝らした新たな切り口の忘年会」でした。

このご要望を受け、当社はルーレットをはじめとする本格的なディーラー付きカジノ機材を約10台手配。カジノエリアにはバニーガールを招き、場を盛り上げました。この他にもダーツ、Wiiなどのデジタルコンテンツをご用意。さらに「人生ゲーム」や「オセロ」といったアナログゲームも準備し、参加者の皆様が懐かしく、ホッとできる空間を演出しました。

こちらの企業の忘年会にはこれらゲーム以外にも、多彩な演出を盛り込みました。まずは会場全体をバルーンでコーディネート。他にも即興似顔絵ブースやジャズの生演奏を実施しました。

多彩なプログラムに参加者様から喜びの声をたくさんいただき、幹事様からは「今までにない忘年会になった」と高い評価をいただきました。

大規模な忘年会もプロにおまかせ◎法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」

NEO FLAG.は、企業や団体の社内イベントのプロデュースサービスを提供しています。

会の企画やプログラム提案、事前準備から当日の運営までおまかせOK。経験豊富な専任プランナーより、参加したみなさまが盛り上がる余興のご提案、パフォーマーのブッキングなども行っています。

プロのノウハウを活かし、オリジナリティあふれる会を実現いたします。

その他の活用事例はこちら

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2022年の忘年会はどうする?「参加したい」の声が増加《アフターコロナの意識調査》

2022年忘年会アンケート_サムネ
2022年忘年会アンケート_TOP

こんにちは!NEO FLAG.です。

肌寒い日が増えてきて、今年も冬の到来を感じますね。冬といえば、忘年会。1年に一度の社内行事として、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

特に過去2年間は新型コロナの影響で大々的に忘年会を開催できなかった企業・団体が多いように思います。オンライン忘年会に切り替えて実施した方も少なくありませんが、「そろそろリアルで忘年会をしたい」と考える幹事様もいるのではないでしょうか?

忘年会を検討する時期に差し掛かり、幹事様が気になるのが忘年会に対する参加者の本音です。本記事では、2022年の忘年会に関するアンケートをご紹介します。

2021年の忘年会は「開催されなかった」が約8割

日本フードデリバリー株式会社は、今年の忘年会への参加意欲を測る上で、昨年度の忘年会参加意欲と比較したアンケート調査を行いました。

日本フードデリバリー株式会社「2021年の忘年会、及び2022年の忘年会に対する意識調査」概要

  • 2022年11月4日発表
  • 調査対象:全国20代以上の男女619人
  • 調査方法:インターネットを用いたアンケート調査
  • 調査期間:2022年10月13日(木)~10月19日(水)

2021年の忘年会の参加率について尋ねたところ、「開催されなかった」と回答したのは、全体の79.5%。回答者の約8割が昨年は忘年会に参加していないことがわかりました。

その背景には“新型コロナの感染不安”があった

一方で「参加した」のは17.4%。全体の1/5以下にとどまりました。

昨年は12月の年末にかけて新型コロナウイルスの感染者数が徐々に増加。日々クラスター発生のニュースが報じられたことから、「今年は忘年会の開催を見送ろう」と決めた企業・団体が多かったのかもしれません。

2021年11月時点で、希望者に対する新型コロナのワクチン接種率(2回目完了)が全人口比76.9%を達成しています。しかし「万が一に備えて大人数での会食は避けた方がいい」と判断したのでしょう。

参照元:首相官邸「新型コロナワクチンの接種スケジュールについて」より

2022年は忘年会の参加意欲が高まっている

2021年はこのような背景があったため、忘年会を開催しない企業・団体が多数派でした。1年が経過し、人々の意識に変化はあったのでしょうか。

このアンケートでは、「2022年の忘年会に対する参加意欲」について年代ごとに調査。「参加する・参加したい」もしくは「参加したくない・未定」のいずれかの回答を促しました。

結果、30代を除く全ての年代で「参加したい」との回答が過半数を超えました。

20代は忘年会に対して前向き

特に高い数字なのが「20代」です。

若い世代は「プライベートの時間を大切にしたい」「仕事の人間関係はめんどう」「お金がもったいない」などの理由から、飲み会離れが進む世代だと言われています。しかし、2022年の忘年会は、72%の若者が「参加したい」と回答しています。

20代中盤の若者は、コロナ禍で新卒入社し、社会人となったコロナ入社組も多く含まれます。コロナ入社組の面々は、内定者懇親会や入社式、新入社員研修も全てオンラインだったという方も少なくありません。入社から1,2年が経過し、リアルでの社内コミュニケーションの必要性を感じ、「2022年こそ忘年会を通して先輩社員や上司、同期と親睦を深めたい」と考えている若者が多いのかもしれません。

忘年会を開催したい理由は「1年間の労をねぎらいたい」から

前項のアンケートで「2022年は忘年会に参加したい」と回答した方に、「忘年会に参加したい理由」について尋ねてみました。

最も多かった回答が「1年の労をねぎらいたい」というもの。昨年同様、約7割の回答者がそう回答しています。次いで「職場内の結束が深まる」(21年:42.9%、22年:49.0%)、「楽しいから」(21年:54.8%、22年:47.0%)という結果に。今年こそ忘年会を通じてモチベーションをアップさせたいと考えている経営者の方や幹事様もいるかもしれませんね。

忘年会に対してネガティブな層はわずか

また「仕事の一環」(21年:14.4%、22年:8.9%)、「参加が必須だから」(21年:3.7%、22年:2.3%)と回答したのはごくわずか。忘年会に対してネガティブな感情がありながらも渋々参加する姿勢の回答者は減少傾向にあることがわかりました。

コロナ禍の約2年間は、ちょっとした雑談やアイディアの共有などの社内コミュニケーションも、オンライン中心でした。このような日常を経て、リアルなコミュニケーションの大切さを再確認した方が多いのかもしれません。

2022年の忘年会は「少人数」「プライベート感」がトレンド?

2022年の忘年会に対して「参加したくない・未定」と回答した層に、「どんな忘年会なら参加したいか」と尋ねたところ、感染不安を抱えた参加者心理が浮かび上がってきました。

最多票を集めたのは、「プライベートな忘年会であれば参加したい」(48.9%)。「少人数であれば参加したい」(34.9%)、「お弁当など、個食の食事会であれば参加したい」(21.7%)と続きました。

このような回答が票を集めた背景には、「ワクチン接種が進んだといえど、大人数で会食をするのはまだ怖い」という感染不安があるように感じられます。実際に「参加したくない・未定」の回答者を対象に質問した以下のアンケート項目では、「コロナウイルスへの感染が不安」という回答が7割を占めています。

2022年忘年会アンケート_対面での忘年会に参加したく無い理由

コロナ禍を経て社内コミュニケーションの必要性が叫ばれる今、2022年の忘年会は「部署ごと」「チームごと」などの少人数グループで忘年会を実施しようとする動きが活発化するかもしれません。

また、社外の人間との接触を避けるために、自社の会議室や休憩室などを活用した「社内懇親会スタイル」で忘年会を開催する企業も増えるでしょう。

職場の忘年会に参加するかどうかは「新型コロナ次第」

飲食店情報を扱う株式会社ぐるなびは、2022年の忘年会に関する調査を実施。以下のような結果が浮き彫りになりました。

株式会社ぐるなび「2022年の忘年会に関する調査」概要

  • 2022年10月26日発表
  • 調査対象:全国、20-60代の会員 男女1224人
  • 調査方法:WEBアンケート
  • 調査期間:2022年10月4日(火)~6日(木)

上記のグラフは「新型コロナウイルスの感染がおさまっていたら飲食店で行われる忘年会に参加する予定がありますか?」の問いを、「職場・仕事」「プライベート」の2つのシーンで回答してもらったものです。

プライベートでは、「参加する」「開催されれば参加する」と回答したのが全体の67.9%。これに対し「職場・仕事」では50.7%にとどまりました。

「仕事仲間に迷惑をかけたくない」「クラスターが発生したら企業ブランドに傷がつくかもしれない」などの思いから、仕事関係の忘年会を飲食店で行うことに対しては、まだまだ抵抗感がある人も少なくないようです。

2022年の忘年会は「安全に気を配りながらコミュニケーションを深めたい」

これらのアンケート結果から、2021年と比べ、2022年は忘年会に対して前向きであることがわかりました。その背景には、過去2年間のコロナ禍で社内コミュニケーションが希薄化したと実感している方が多いことが挙げられます。

しかし、新型コロナの感染不安が払拭されたわけではありません。ワクチン接種が進んだとはいえ、未だ油断することはできません。

2022年の忘年会は、感染対策をしっかりとした上で、安全に気を配りながらコミュニケーションを深めたい企業が多いでしょう。そのためには、参加人数や会の趣旨にマッチした開催スタイルを選ぶのが大切です。

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