- 社内コミュニケーションの目標とは
- 社内コミュニケーションを活性化する重要性
- 社内コミュニケーションの目標設定を行うメリット
- 社内コミュニケーションを円滑にすることによって得られるメリット
- 社内コミュニケーションの目標設定を円滑にするために効果的な手順
- KPIによる目標達成率の見える化も効果的
- 社内コミュニケーションの目標設定の具体例
- 社内コミュニケーションの設定目標を達成するために押さえておきたいポイント
- 社内コミュニケーションの目標設定による実際の成功例
- 社内コミュニケーションの目標設定は実践と効果の分析を繰り返しながら施策を行うことが重要
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック
- NEO FLAG.のサービス

こんにちは!NEO FLAG.です。
近年、働き方の多様化に伴い、社内コミュニケーションの重要性が高まっています。しかし、「コミュニケーションを活性化したい」という漠然とした目標だけでは、具体的な施策を展開することは困難です。本記事では、社内コミュニケーションの目標設定の方法から、具体的な施策の展開方法、さらには成功事例まで、実践的な情報をご紹介します。特に、イベントやケータリングを活用した効果的なコミュニケーション施策についても詳しく解説していきますので、社内のコミュニケーション改善にお悩みの方はぜひ最後までお読みください。
社内コミュニケーションの目標とは

社内コミュニケーションの目標とは、組織内での情報共有や人間関係の構築に関する具体的な到達点を示すもの。単に「コミュニケーションを良くする」という漠然とした目標ではなく、測定可能で具体的な指標を設定することが重要です。
例えば、
「四半期ごとの部署間交流会の実施回数を3回以上にする」
「社内アンケートでのコミュニケーション満足度を80%以上にする」
といった具体的な数値目標を立てることで、施策の効果を正確に測定することができます。
また、目標設定の際には、現状の課題を適切に把握し、組織の規模や文化に合わせた実現可能な目標を設定することが成功への鍵となるでしょう。
社内コミュニケーションを活性化する重要性
社内コミュニケーションの活性化は、現代のビジネス環境において非常に重要な課題。 特に、リモートワークの普及やハイブリッドワークの導入により、従来の対面でのコミュニケーションが減少している中、意図的にコミュニケーションの機会を創出することが求められています。
厚生労働省の調査によれば、職場での人間関係の悩みが離職理由の上位に挙げられており、適切なコミュニケーション施策の実施は、人材の定着率向上にも直結します。また、部署間の情報共有を促進することで、業務の効率化やイノベーションの創出にもつながるでしょう。
NEO FLAG.では、こうした課題に対して、オンライン・オフラインを組み合わせた効果的なイベント企画を提案しています。
社内コミュニケーションの目標設定を行うメリット

では次に、社内コミュニケーションの目標設定を行うメリットをご紹介します。
メリット1:場当たり的な対応が減り、より効果的な対策をとることができる
目標設定を行うことで、社内コミュニケーションの改善に向けた取り組みが体系化され、計画的な施策の実施が可能になります。
例えば、「月1回以上の部署間交流会の実施」という具体的な目標があれば、年間スケジュールの中で適切なタイミングでのイベント開催を計画可能。また、「参加率80%以上」といった数値目標があることで、参加を促進するための具体的な施策(ケータリングの活用やオンライン参加オプションの提供など)を事前に検討することができます。
これにより、突発的なイベント開催や効果測定が不明確な施策の実施を避け、より戦略的なアプローチが可能となるでしょう。
メリット2:社内での目標の共有により、社員への協力を仰ぎやすい
明確な目標が設定されることで、その意義や重要性を社員全体で共有しやすくなります。 具体的な目標を立てた企業では、以下のような効果が見られるそうです。
- 目的が明確なため、部門長からの協力が得やすくなった
- 具体的な数値目標があることで、進捗管理がしやすくなった
- 社員からの自発的な改善提案が増加した
特に、イベントの企画・運営においては、事前に目標を共有することで、より多くの社員の積極的な参加を促すことが可能。
NEO FLAG.では、目標達成に向けたイベント企画から実施後のフィードバック収集まで、一貫したサポートを提供しています。
社内コミュニケーションを円滑にすることによって得られるメリット
では次に、社内コミュニケーションを円滑にすることによって得ることが可能なメリットについて見ていきましょう。
メリット1:人材の定着率アップが期待できる
厚生労働省の「令和4年度雇用動向調査」によると、転職理由の上位に「職場の人間関係」が挙げられています。
円滑な社内コミュニケーションは、この課題を直接的に改善する効果があるでしょう。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/23-2/index.html
具体的には、以下のような社内コミュニケーション施策の取り組みが効果的です。
- 定期的な部署間交流会の開催
→同じ会社でも接点の少ない部署間の理解促進 - カジュアルなランチミーティングの実施
→普段の会議では出ない本音の意見交換が可能 - オンライン・オフラインのハイブリッド懇親会
→働き方に関係なく全員が参加できる環境づくり
メリット2:生産性の向上につながる
円滑なコミュニケーションは、業務効率の向上に直結します。例えば、部署間の情報共有がスムーズになることで、重複作業の削減や意思決定の迅速化が実現できるでしょう。
実際の事例として、
- チーム間の定期的な情報共有会議の設置により、プロジェクトの進捗遅延が30%減少
- 部門横断的な課題解決ワークショップの実施で、業務改善提案が2倍に増加
- オンラインツールを活用した日常的な情報交換により、会議時間が平均20%削減
引用元:https://neodining-catering.com/column/officecommunication_seiko_jirei/
メリット3:社員のモチベーション維持につながる
良好なコミュニケーション環境は、社員の働きがいに大きな影響を与えます。特に、ハイブリッドワークが一般化した現在、オンライン・オフラインの両方でのコミュニケーション施策が重要。
NEO FLAG.では、以下のような施策を提案しています。
- ハイブリッド型社内イベントの企画・運営
・オフィス組とリモートワーク組が同時に参加できるケータリングパーティー
・オンライン参加者も一体感を感じられるチーム対抗ゲーム大会 - 定期的なコミュニケーション機会の創出
・月1回のバーチャルランチ会
・四半期ごとの部所管交流会
このような施策により、社員の帰属意識が高まり、モチベーションの維持・向上につながっています。
社内コミュニケーションの目標設定を円滑にするために効果的な手順

では次に、社内コミュニケーションの目標設定を行うメリットをご紹介します。
手順1:円滑な社内コミュニケーションを阻害する要因や課題を明確にする
効果的な目標設定のためには、まず現状の課題を正確に把握することが重要です。
以下のような方法で課題を可視化していきましょう。
- 社内アンケートの実施
・コミュニケーションの頻度に関する満足度
・部署間の情報共有に関する課題
・希望するコミュニケーション方法 - 1on1やグループインタビューの実施
・具体的な課題や改善要望のヒアリング
・部門ごとの特有の問題点の把握 - 客観的なデータの収集
・社内イベントの参加率
・会議の頻度と所要時間
・部署間のコラボレーション案件数
手順2:具体的な目標を設定する
課題が明確になったら、SMART基準(Specific:具体的、Measurable:測定可能、Achievable:達成可能、Relevant:関連性、Time-bound:期限付き)に基づいて目標を設定します。
例えば、
具体的な目標設定例:
- 「四半期ごとの部署間交流会の参加率を80%以上にする」
- 「月1回以上のオンライン懇親会を実施し、社員満足度を90%以上にする」
- 「年2回の全社イベントでの部署間コミュニケーション満足度を前年比10%向上させる」
手順3:立てた目標を達成するための手段を検討する
目標が設定できたら、次に目標達成のための具体的な施策を検討します。
オンライン・オフライン施策の例:
- ハイブリッド型イベント
・バーチャル出席者も参加できる社内運動会
・オンライン・オフライン同時開催の食事会 - 定期的なコミュニケーション機会
・部署間クロストーク
・カジュアルなランチミーティング - チームビルディング活動
・オンラインチーム対抗クイズ大会
・ハイブリッド型ワークショップ
手順4:検討した手段を実際に実践する
計画した施策を実行に移す際は、以下のポイントに注意が必要です。
- 実施時期の最適化
・業務の繁忙期を避ける
・参加しやすい時間帯の選定 - 参加促進施策の実施
・魅力的なケータリングメニューの提供
・オンライン参加オプションの用意 - 円滑な運営のための準備
・事前の役割分担の明確化
・必要な機材・設備の確認
手順5:実践した手段で得られた結果を評価・分析して繰り返す
実施した施策の効果を測定し、PDCAサイクルを回すことが重要です。
評価・分析のポイント:
- 定量的な評価
・参加率の測定
・アンケートスコアの分析
・コミュニケーション満足度の変化 - 定性的な評価
・参加者からのフィードバック収集
・改善提案の募集
・現場の声の集約 - 改善点の特定と次回への反映
・成功要因の分析
・課題点の洗い出し
・新しい施策のアイディア出し
KPIによる目標達成率の見える化も効果的
社内コミュニケーションの改善を継続的に進めるためには、適切なKPIを設定し、目標達成度を定期的に測定することが重要です。
以下に、社内コミュニケーションに関する主要なKPIとその測定方法について、以下にまとめました。
- イベント参加率に関するKPI
・社内イベントへの参加率(e.g. 目標:80%以上)
・部署間交流会への継続参加率(e.g. 目標:70%以上)
・オンライン・オフライン参加者の比率バランス(e.g. 目標:4:6) - コミュニケーション満足度に関するKPI
・社内コミュニケーション満足度調査スコア(e.g. 目標:4.0/5.0以上)
・部署間情報共有に対する満足度(e.g. 目標:75%以上)
・イベント満足度調査スコア(e.g. 目標:85%以上) - コミュニケーション頻度に関するKPI
・部署間ミーティングの実施回数(e.g. 目標:月2回以上)
・社内交流イベントの開催頻度(e.g. 目標:四半期に1回以上)
・カジュアルな交流機会の創出数(e.g. 目標:月1回以上)
社内コミュニケーションの目標設定の具体例

では、次に効果的な社内コミュニケーションを実現するための具体的な目標設定例をご紹介します。
これらはNEO FLAG.がサポートしてきた多くの企業様の経験を基に、特に効果が高かった施策をまとめたものです。
定期的なイベント開催による目標設定例
社内コミュニケーション活性化の具体的な取り組みとして、定期的なイベント開催は効果的な手段。
特に、ハイブリッドワークが一般的となった現在、オンライン・オフライン双方に対応したイベント設計が重要となっています。
具体的な目標設定例:
- 四半期ごとの全社交流会
・参加率目標:85%以上
・満足度目標:4.5/5.0以上
・実施形式:ハイブリッド型(オフライン+オンライン中継)
・内容例:NEO FLAG.のケータリングを活用したランチミーティング形式 - 月例部署間交流会
・参加率目標:各部署から最低3名以上
・コミュニケーション創出件数:1人あたり3件以上
・実施形式:完全オンラインまたはハイブリッド
・内容例:バーチャル社員食堂でのランチ交流会
ケータリングを活用した社内交流の促進例

食事を共にすることは、最も自然なコミュニケーションの機会の創出。
以下に、NEO FLAG.のケータリングサービス「NEO DINING.」を活用した具体的な目標設定をご紹介します。
- ランチタイムコミュニケーション促進プログラム
・週1回の「シャッフルランチ」開催(異なる部署のメンバーとランチ)
・参加率目標:部署ごとに月間60%以上
・成果指標:新規コラボレーション案件の創出数 - 食事を通じた部門間交流の活性化
・月1回の「フードコミュニケーション」デー設定
・参加者アンケートでの満足度目標:90%以上
・部署間の情報共有度向上目標:前年比20%増
オンライン・オフラインのハイブリッド施策例
ハイブリッドワーク環境下での効果的なコミュニケーション促進のため、以下のような目標設定が有効です。
- バーチャルオフィス活用プログラム
・日常的なコミュニケーション頻度:1日3回以上
・オンライン上での雑談時間確保:1日30分
・チーム間の情報共有ミーティング:週1回以上 - ハイブリッド型イベントの定例化
・月1回の全社オンラインモーニングミーティング
・参加率目標:90%以上
・四半期ごとのハイブリッド懇親会
・オンライン・オフライン参加者の比率:4:6
・コミュニケーション創出数:1人あたり5件以上
これらの施策は、NEO FLAG.の専門スタッフがご要望に応じてカスタマイズし、企画から運営までトータルでサポートいたします。
社内コミュニケーションの設定目標を達成するために押さえておきたいポイント
社内コミュニケーションの目標を効果的に達成するためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
ここでは、NEO FLAG.が数多くの企業様の社内イベントをサポートしてきた経験から、特に重要と考える社内コミュニケーション活性化施策実施時のポイントについてご説明していきましょう。

イベント実施時の効果測定方法
効果的な社内コミュニケーション施策を実施するためには、適切な効果測定が不可欠。
NEO FLAG.では、以下のような効果測定の手法を提案しています。
- 定量的な測定指標
・イベント参加率の追跡
・アンケートによる満足度スコア
・部署間コラボレーション案件数の変化
・コミュニケーション頻度の測定 - 定性的な評価方法
・参加者フィードバックの収集と分析
・部署長へのインタビュー調査
・自由記述形式のアンケート実施
継続的な取り組みにするためのポイント
一過性のイベントではなく、継続的な取り組みとするために必要な要素は以下の通り。
- 組織的なサポート体制
・経営層からの支援獲得
・各部署のキーパーソン設定
・予算の適切な配分と管理 - PDCAサイクルの確立
・定期的な効果測定
・改善点の特定と対策立案
・次回施策への反映 - 参加者のモチベーション維持
・成功事例の共有
・表彰制度の導入
・定期的なフィードバックの実施
社内コミュニケーションの目標設定による実際の成功例
ここでは、実際に社内コミュニケーションの改善に成功した企業の具体的な事例をご紹介。
それぞれの企業が設定した目標と、その達成に向けてどのような取り組みを行い、どのような成果を上げたのかを詳しく見ていきましょう。
これらの事例は、貴社での取り組みを検討する際の参考として活用いただけます。
成功事例1:店舗間会議|TSUTAYA STORES
全国展開する書店チェーンTSUTAYAでは、店舗間のコミュニケーション強化を目的とした定期的なオンライン会議を実施しています。特に注目すべき点は以下の通りです。
- 実施内容
・月1回の店舗管理者オンラインミーティング
・四半期ごとの合同研修会
・年2回の全店舗参加型イベント - 達成された成果
・店舗間の有料事例共有による売上向上
・従業員の離職率低下
・店舗間の協力体制強化
成功事例2:ウォーキングミーティング|株式会社ぐるなび
ぐるなびでは、従来の会議室での打ち合わせに加えて、「ウォーキングミーティング」を導入し、コミュニケーションの活性化を図りました。
- 施策のポイント
・1日1回以上のウォーキングミーティング推奨
・歩きながらのカジュアルな意見交換
・健康増進との両立 - 実現された効果
・会議時間の効率化(平均30%削減)
・社員間の心理的障壁低下
・新規アイデアの創出増加
成功事例3:仕事Bar|サイボウズ株式会社
サイボウズでは、オンラインとオフラインを組み合わせた「仕事Bar」という独自のコミュニケーション施策を展開しています。
- 取り組みの特徴
・バーチャル飲み会スペースの常設
・定期的なケータリング付きハイブリッド懇親会
・部署を超えた自由な参加形式 - 得られた成果
・部署間コラボレーションの増加
・リモートワーカーの孤立感解消
・新規プロジェクト立ち上げ数の増加
これらの事例から学べる重要なポイントとして、NEO FLAG.では以下のような要素を取り入れたイベント企画をご提案しています。
- オンライン・オフラインのシームレスな統合
- 食事を通じたナチュラルなコミュニケーション促進
- 継続的な実施を可能にする運営サポート
社内コミュニケーションの目標設定は実践と効果の分析を繰り返しながら施策を行うことが重要

社内コミュニケーションの改善は、一度の施策で完結するものではありません。
継続的な取り組みと、効果測定に基づく改善の積み重ねが、成功への鍵となります。
特に重要なのは以下の3つのポイント。
- 具体的な目標数値の設定と測定
現状把握から始まり、具体的なKPIを設定し、定期的に進捗を確認することが重要。
単なる「コミュニケーション活性化」という抽象的な目標ではなく、「四半期ごとの部署間交流会の参加率80%以上」といった明確な目標設定が効果的です。 - オンライン・オフラインの適切な組み合わせ
ハイブリッドワークが一般化した現在、対面とオンラインそれぞれの特性を活かした施策の展開が求められるでしょう。NEO FLAG.では、両者の良さを最大限に引き出すイベント企画をご提案しています。 - 食事を通じたコミュニケーションの活用
会議室での形式的な交流だけでなく、食事を共にすることで生まれる自然な会話の機会を大切にすることが、継続的なコミュニケーション改善につながります。
これらの要素を組み合わせた効果的な社内コミュニケーション施策の実現には、専門的なノウハウと経験が必要。
NEO FLAG.では、企画立案から実施、効果測定まで、一貫してサポートさせていただきます。まずは、貴社の課題やご要望についてお気軽にご相談ください。
【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
以下のページでは、コロナ禍の社内イベントや社内コミュニケーション活性化に役立つPDF資料を配布中です。すべてダウンロードは無料です(内容の改ざん、二次配布は禁止とさせていただきます)
「社内イベント事例集40」にて社内イベントを実施した40社の口コミや開催形式をご紹介★

当社は、料理・イベント企画等でさまざまな形式の社内イベントに携わってまいりました。その数はオンライン・オフライン合わせて10000社以上に上ります(2022年7月現在)
本資料では、これまでに当社をご利用くださった法人・団体様の事例を40社分ピックアップしてご紹介。リアルな口コミや活用ポイントなどを、会の形式から探すことができます。
オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック
NEO FLAG.のサービス
- オンライン懇親会向け料理宅配 DeliPa(デリパ):https://delipacool.neodining-catering.com/
- オンライン懇親会用MC付き料理宅配 Parti(パルティ):https://delivery-p2.neodining-catering.com/
- 会議室懇親会 DeliPa BIZ(デリパビズ):https://delivery-p4.neodining-catering.com/
- ケータリング宅配のNEO DINING.:https://party.neodining-catering.com/
- オードブル宅配のNEO DINING.:https://delivery.neodining-catering.com/
- イベントプロデュースのNEO FLAG.:https://event.neo-flag.com/
- NEO FLAG.のハイブリッド型懇親会:https://delivery-p3.neodining-catering.com/