
こんにちは!NEO FLAG.です。
近年、企業の人事・総務担当者から「Z世代の新入社員とのコミュニケーションが難しい」という声を多く耳にするようになりました。
デジタルネイティブ世代として育ったZ世代は、従来の世代とは異なるコミュニケーションスタイルを持っており、対面での会話や職場での関係構築に課題を感じるケースが増えています。
しかし、これは彼らが本当にコミュニケーション能力に欠けているからなのでしょうか。実際には、適切なアプローチと環境を整えることで、Z世代との良好な関係性を築くことは十分可能です。本記事では、Z世代の特性を理解し、効果的なコミュニケーション手法や社内イベントを活用した関係構築の方法について詳しく解説いたします。
Z世代の新入社員が抱えるコミュニケーションの特徴とは

Z世代の新入社員が職場で見せるコミュニケーションスタイルには、彼らが育った時代背景が大きく影響しています。まずは、その特徴的な行動パターンや価値観を深く理解することから始めましょう。
デジタルネイティブ世代ならではの価値観
Z世代は生まれた時からインターネットやスマートフォンが身近にある環境で育った、真のデジタルネイティブ世代。彼らにとってSNSやメッセージアプリでのやり取りは日常的であり、むしろテキストベースのコミュニケーションの方が自然で快適に感じられます。
この世代の特徴は、情報の処理速度が非常に速く、短時間で多くの情報を同時に処理する能力に長けていること。一方で、長時間の対面会話や会議に対しては集中力を維持することが困難な場合があります。
また、相手の表情や声のトーンから感情を読み取ることよりも、明確で簡潔な言葉での表現を好む傾向も。
さらに、Z世代は個人の多様性や価値観の違いを尊重する文化の中で育っているため、自分の意見を強く主張することよりも、相手の立場や考えを理解しようとする姿勢を重視します。これが時として「消極的」や「受け身」と誤解される原因となることもあるでしょう。
対面コミュニケーションに対する不安の背景
Z世代が対面でのコミュニケーションに不安を感じる背景には、複数の社会的要因があると言えるでしょう。まず、学生時代にコロナ禍を経験し、オンライン授業や在宅学習が当たり前となった環境で過ごしてきたことが大きく影響しています。
対面での議論や発表の機会が限られていたため、リアルタイムでの反応や即座の判断を求められる場面に慣れていないことが多いのです。また、失敗や批判を恐れる傾向が強く、完璧を求めるあまり発言を控えてしまうケースも見られます。
特に職場という新しい環境では、上司や先輩との上下関係や、業務に関する専門知識の不足から、自分の発言が適切かどうか不安に感じることが多くあります。このような心理的なハードルが、コミュニケーションを取ることへの躊躇につながっているのです。
従来の世代との認識ギャップが生む誤解
Z世代と従来の世代との間には、コミュニケーションに対する認識に大きなギャップが存在します。積極的な発言や自己主張、対面での熱心な議論を「やる気」や「積極性」の表れと捉えるのが従来の世代の傾向。
しかし、Z世代にとっては、まず相手の話をしっかりと聞き、理解してから発言することが礼儀であり、思慮深さの表れだと捉えられています。この違いにより、Z世代の慎重な姿勢が「消極的」「やる気がない」と誤解されることがあるでしょう。
また、Z世代は効率性を重視するため、長時間の会議や雑談よりも、目的が明確で時間が限定されたコミュニケーションを好みます。一方で、従来の世代は関係構築のためのコミュニケーションを重要視するため、この価値観の違いが摩擦を生むこともあるでしょう。
Z世代とのコミュニケーションで企業が直面する課題

多くの企業がZ世代の新入社員を迎え入れる際に、様々なコミュニケーション上の課題に直面しています。これらの課題を具体的に把握することで、適切な対策を講じることができるでしょう。
新入社員研修での反応の薄さ
新入社員研修において、「Z世代の新入社員の反応が薄い」という問題が多くの企業で報告されています。従来の講義形式の研修では、積極的な質問や発言が少なく、研修担当者が「理解しているのか分からない」と感じるケースが頻発しているのです。
この背景には、Z世代特有の学習スタイルの違いがあります。彼らは一方的に情報を受け取るよりも、インタラクティブな学習や、自分のペースで情報を処理することを好み、グループ内で発言することに対する心理的ハードルが高く、特に大人数の前での発表や質問には強い抵抗を感じる傾向があるのです。
さらに、研修内容が実際の業務とどう結びつくのかが明確でない場合、Z世代は学習意欲を維持することが困難になります。なぜなら彼らは目的意識が明確で、実用性の高い内容に対してより積極的に取り組む特性があるからです。
上司・先輩との関係構築の難しさ
Z世代の新入社員は、上司や先輩との関係構築において独特な悩みを抱えるケースも少なくありません。従来のように飲み会や食事会での親睦を図る文化に馴染みにくく、プライベートな時間との境界を明確に分けたいと考える傾向があるのもその要因として考えられます。
また、階層的な組織構造よりもフラットな関係性を好むため、上下関係を前提とした従来のコミュニケーションスタイルに違和感を覚えることがあります。敬語の使い方や報告・連絡・相談のタイミングについても、明確なルールやガイドラインがないと戸惑いを感じやすいのです。
さらに、Z世代は直接的なフィードバックよりも、建設的で具体的なアドバイスを求める傾向も。曖昧な指示や感情的な叱責に対しては強いストレスを感じ、結果として上司や先輩との距離を置くようになることもあるでしょう。
チーム内での発言機会の減少
チームミーティングや会議において、Z世代のメンバーの発言が少ないという問題も深刻です。彼らは自分の意見に確信が持てない限り発言を控える傾向があり、特に経験豊富なメンバーがいる場では萎縮してしまうことが多いのです。
この現象は、Z世代が完璧主義的な傾向を持ち、間違いや批判を恐れることに起因しているでしょう。また、自分の発言が他のメンバーに与える影響を過度に心配し、結果として沈黙を選択してしまうケースも見られます。
チーム内でのコミュニケーションが一方通行になると、Z世代メンバーの創造性やアイデアが活かされず、組織全体の多様性や革新性が損なわれる可能性があります。これは企業にとって大きな機会損失となるため、積極的な対策が必要です。
Z世代新入社員との効果的なコミュニケーション手法

Z世代の特性を理解した上で、彼らとの効果的なコミュニケーションを実現するための具体的な手法をご紹介します。これらの手法を実践することで、より良い関係性を築くことができるでしょう。
相手のペースを尊重した段階的なアプローチ
Z世代の新入社員とのコミュニケーションにおいては、相手のペースを尊重し、段階的に関係を深めていくアプローチが効果的。初対面やチーム参加初期の段階では、過度なプレッシャーをかけずに、まずは安心感を与えることに重点を置きましょう。
具体的には、最初は業務に関する簡単な確認や情報共有から始め、徐々に意見を求めるような質問に移行していきます。この際、「正解」を求めるのではなく、「考えを聞かせてほしい」というスタンスで接することが重要。また、回答に時間をかけても構わないことを明確に伝え、プレッシャーを軽減させることも大切です。
さらに、Z世代は文書化された情報を好む傾向があるため、会議の議題や質問内容を事前に共有し、準備時間を設けることで、より積極的な参加を促すことができます。このような配慮により、Z世代の新入社員は安心して自分の意見を表現できるようになるでしょう。
デジタルツールを活用した親しみやすい環境作り
Z世代が最も得意とするデジタルツールを活用することで、コミュニケーションの障壁を大幅に下げることができます。SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットツールを積極的に活用し、気軽に質問や相談ができる環境を整備しましょう。
これらのツールでは、絵文字やスタンプを使った表現も可能であり、Z世代にとってより自然で親しみやすいコミュニケーションが実現可能。また、非同期でのやり取りが可能なため、相手の都合を考慮しながら連絡を取ることができ、心理的な負担も軽減されます。
オンライン会議ツールを使用する際も、画面共有機能やチャット機能を積極的に活用し、多様な方法で意見交換ができる環境を作ることが重要です。特に、音声での発言が苦手なメンバーでも、チャット機能を通じて積極的に参加できるよう配慮しましょう。
1対1での対話機会を意識的に創出する方法
大人数での会議やグループディスカッションが苦手なZ世代には、1対1での対話機会を定期的に設けることが非常に効果的。定期的な個人面談やメンタリング制度を通じて、プライベートな空間での安心できるコミュニケーションを実現しましょう。
1対1の対話では、相手の興味や関心事、将来の目標などについて積極的に質問し、個人的な理解を深めることが重要です。業務に関する話題だけでなく、趣味や学生時代の経験なども含めて、多角的に相手を知る努力をしましょう。
また、1対1の対話においては、相手のペースに合わせて会話を進め、無理に話題を振ったり、回答を急かしたりしないよう注意が必要。沈黙の時間も受け入れ、相手が自分の言葉で表現できるまで待つ姿勢を示すことで、より深いコミュニケーションが可能になります。
社内イベントを活用したZ世代との関係性構築術
職場での日常的なコミュニケーションに加えて、社内イベントを戦略的に活用することで、Z世代との関係性をより効果的に構築することができます。ここでは、具体的なイベント手法とその効果について詳しく解説します。
カジュアルな懇親会で自然な会話を促進

従来の堅苦しい懇親会ではなく、Z世代が参加しやすいカジュアルな雰囲気の懇親会を企画することで、自然な会話を促進することが可能。会場の選択から料理、進行方法まで、Z世代の価値観やライフスタイルに配慮した設計が重要です。
例えば、健康志向が高いZ世代に配慮して、オーガニック食材を使用したメニューやヴィーガン対応の選択肢を用意することで、参加への心理的ハードルを下げることができます。また、長時間の飲み会よりも、2時間程度の短時間で区切りの良いイベントにすることで、プライベート時間を重視するZ世代のニーズに応えることもできるでしょう。
会話のきっかけ作りとして、共通の興味を見つけやすいアイスブレイクゲームや、チーム対抗のクイズ大会などを取り入れることも効果的。これらの活動を通じて、業務とは異なる側面での相互理解が促進され、より深い関係性の構築につながります。
少人数制のワークショップで参加しやすい雰囲気作り

大人数での発言が苦手なZ世代には、5~8名程度の少人数制ワークショップがベター。
このような環境では、一人ひとりの意見が重視され、積極的な参加が促されやすくなるためです。
ワークショップのテーマとしては、業務スキルの向上だけでなく、創造性を刺激するコンテンツや、チームビルディングを目的とした協働作業を取り入れることが重要。例えば、デザインシンキングのワークショップや、プロトタイプ作成の演習などは、Z世代の創造性と協調性を同時に引き出すことが可能となるでしょう。
また、ワークショップの進行においては、ファシリテーターが一方的に指導するのではなく、参加者同士の対話と協力を重視したスタイルを採用しましょう。これにより、Z世代のメンバーは自分の意見や アイデアを安心して表現でき、他のメンバーとの関係性も自然に深まります。
オンライン・ハイブリッド形式で心理的ハードルを下げる
デジタルネイティブ世代であるZ世代にとって、オンラインやハイブリッド形式のイベントは心理的ハードルが低く、より気軽に参加できる環境。特に、対面でのコミュニケーションに不安を感じるメンバーにとって、画面越しでの参加は安心感をもたらします。
オンラインイベントでは、チャット機能やアンケート機能を積極的に活用し、音声での発言が苦手なメンバーでも気軽に参加できる仕組みを整えましょう。また、ブレイクアウトルーム機能を使用した小グループでのディスカッションも、より親密な関係構築に効果的です。
ハイブリッド形式の場合は、オンライン参加者とオフライン参加者の両方が平等に参加できるよう、技術的な配慮と進行上の工夫が必要です。例えば、オンライン参加者専用の質問時間を設けたり、デジタルツールを使った協働作業を取り入れたりすることで、参加形態による格差を解消できます。
実際に効果があった企業事例とその成功要因
理論的な手法だけでなく、実際に企業で実施されて効果が確認された具体的な事例を通じて、Z世代との関係構築の成功パターンを学びましょう。これらの事例から得られる知見は、すぐに実践できる貴重なノウハウとなります。
新入社員歓迎会での工夫された取り組み
株式会社バンダイナムコスタジオは、2022年度の新入社員歓迎会をリアルとオンラインのハイブリッド形式で実施。経営陣からのメッセージやオリジナルクイズを盛り込み、全員が参加しやすい工夫で新入社員のモチベーション向上に成功しました。
参照元:https://kiwi-go.jp/column/inhouse-event/
部署間交流イベントでのコミュニケーション活性化
クックパッド株式会社では、夏の終わりに「流しそうめん」イベントを開催。社員が協力して準備や配膳を行い、普段接点の少ない部署間でも自然な会話や交流が生まれる場となり、社内の一体感が高まりました。
参照元:https://web-eventbase.com/column/internal-exchange-event/
イベント後のフォローアップが関係性継続の鍵
イベント後のフォローアップは、せっかく生まれたつながりを一過性で終わらせないために重要。
どちらの事例においても、イベント当日だけでなく、その後のフォローアップが関係性の継続と深化において重要な役割を果たしました。
フォローアップの際には、Z世代が好むデジタルツールを積極的に活用し、気軽にコミュニケーションが取れる環境を維持することが重要。また、定期的に小規模な集まりを開催し、関係性をリフレッシュする機会を設けることも効果的です。
例えばサイボウズ株式会社では、社内イベント後に参加者同士で感想や気づきを共有するオンライン掲示板を設置し、イベントで得た学びや交流を日常業務に活かす仕組みを導入しています。
また、株式会社リクルートでは、イベント後にランチ会や小規模な勉強会を定期的に開催し、部署を超えた関係性を自然に深めています。こうした継続的なフォローアップによって、社員同士の信頼関係やコミュニケーションが強化され、結果として業務の連携や新たなアイデア創出にもつながっています。
参照元:https://enterprise.cybozu.co.jp/improvement140715/
https://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3119/
Z世代との良好な関係を継続するための長期的な取り組み
一度構築した関係性を維持し、さらに発展させるためには、継続的で体系的な取り組みが不可欠。ここでは、長期的な視点でZ世代との良好な関係を維持するための具体的な方法をご紹介します。
定期的な対話の場を設ける重要性
Z世代との関係性を継続的に深めるためには、定期的な対話の場を制度として確立することが重要です。月1回の個人面談や四半期ごとのキャリア相談会など、体系的なコミュニケーション機会を設けることで、関係性の維持と発展を図りましょう。
これらの対話の場では、業務の進捗確認だけでなく、キャリア目標や個人的な関心事についても積極的に話し合うことが重要です。Z世代は自己実現や成長機会を重視するため、将来のビジョンや学習ニーズについて具体的に話し合い、サポート方法を検討することが関係性の深化につながります。
また、対話の方法についても、対面だけでなくオンライン面談やウォーキングミーティングなど、多様な形式を取り入れることで、Z世代の多様なニーズに対応できます。重要なのは、相手が最もリラックスして話せる環境を提供することです。
フィードバック文化の醸成
Z世代は明確で建設的なフィードバックを求める傾向が強いため、組織全体でフィードバック文化を醸成することが重要です。批判的な指摘ではなく、成長を支援する具体的なアドバイスを提供する文化を根付かせましょう。
効果的なフィードバックの提供には、以下のような要素が重要です。まず、具体的な行動や成果に基づいた客観的な評価を行い、感情的な判断を避けることです。次に、改善点を指摘する際は、必ず具体的な改善方法や支援策も併せて提示することです。
さらに、フィードバックは一方向的なものではなく、Z世代からの意見や提案も積極的に求めることが重要です。彼らの新鮮な視点やデジタルネイティブとしての知見は、組織にとって貴重な資産となります。相互のフィードバックを通じて、より良い関係性と組織文化を構築していきましょう。
多様性を活かした職場環境の整備
Z世代は多様性を重視し、インクルーシブな環境を求める傾向があります。年齢、性別、価値観の違いを尊重し、全ての人が活躍できる職場環境を整備することで、Z世代との長期的な良好関係を維持できます。
具体的には、フレックスタイム制度やリモートワーク制度の充実、多様な働き方への対応、ワークライフバランスの尊重などが挙げられます。また、社内イベントや研修においても、様々なバックグラウンドを持つメンバーが参加しやすい配慮を行うことが重要です。
NEO FLAG.では、このような多様性に配慮した社内イベントの企画・運営をお手伝いしており、オンライン・オフライン・ハイブリッド形式に対応した柔軟なイベント設計により、全ての世代が参加しやすい環境づくりをサポートしています。Z世代との関係構築にお悩みの際は、ぜひ社内イベントの実施もご検討ください。
Z世代と良好なコミュニケーションを通して継続的な関係構築を

Z世代の新入社員とのコミュニケーションは、確かに従来の世代とは異なるアプローチが必要ですが、決して不可能な課題ではありません。彼らが「コミュニケーションが苦手」なのではなく、デジタルネイティブ世代としての独特な価値観やコミュニケーションスタイルを持っているということを理解することが、良好な関係構築の第一歩。
本記事でご紹介した段階的なアプローチ、デジタルツールの活用、1対1での対話機会の創出などの手法は、すぐに実践できる具体的な方法です。また、社内イベントやケータリングを活用したカジュアルな懇親会、少人数制ワークショップ、オンライン・ハイブリッド形式のイベントなどは、Z世代との自然な関係構築において非常に効果的であることが実証されています。
重要なのは、一度の取り組みで終わらせるのではなく、定期的な対話の場の設定、フィードバック文化の醸成、多様性を活かした職場環境の整備など、長期的な視点で関係性を維持・発展させることです。これらの継続的な努力により、Z世代の新入社員は組織の貴重な戦力として活躍し、職場全体のコミュニケーション活性化にも貢献してくれるでしょう。
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